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2006年8月24日 (木)

添加物

注:オリジナルは7月10日に書かれたものです。文中の「離婚」は終わっています。

春ごろ買った緑茶が余っているところへ、組合の付き合いで一袋追加買いするはめになった。去年は、春に余らせたお茶を秋まで持ち越して半分紅茶か烏龍茶みたいな色にしてしまったのを飲むはめになったことを思い出し、なんとかせねばと思い立つ。

今年は離婚話があるので秋に飲めるかどうかわからないが、このくそ暑いのに熱いお茶を煎れて飲む気はしないので、まとめて沸かして冷蔵庫で冷やし、アイスティーにして夏のうちに飲みきることにした。

緑茶は煎れてからそのまま置いておくと色が悪くなるので、酸化防止剤を使うことにし、とある薬局で聞いたが、そんなものは置いていないとのたまう。やれ天然だの自然だのという怪しげな薬なら山のように置いてあるのに、食品添加物の一つも置いてないんかい、とか愚痴りながら店内をまわっていると、お茶の酸化防止剤にも使われるL-アスコルビン酸という物質が目にとまった。薬品として売っているので酸化防止剤としての用法用量は説明書に書いていないだろうが、インターネットで調べればなんとかなるだろう、とか思って買って帰り、女房に「お茶を沸かして酸化防止剤を入れ、冷蔵庫に入れておくから飲め。」と告げる。「問題は、用途に比してやたらデカいビンしか売っていなかったことで、結構高く付いた」とか話していると、女房がツッコむ。
「…そんな大きいビン添加物買ったんだったら、奥さんを殺そうとしたんじゃないかとか疑われるんじゃない?」

「… お前、L-アスコルビン酸ってビタミンCやど。医薬品扱いで売っていたビタミンCでど~やったら人を殺せると?(^_^;)」 「まあ、塩でも何でも大量に摂取すれば毒になるから不可能ではないかも知れんが、お茶の酸化防止に添加する位の量なら薬にもならんわい。」

それにしても、いくら離婚話下の喧嘩状態とはいっても、物質名+用途名(食品添加物・酸化防止剤)の破壊力がこんなに強いとは思っていなかった。うちの女房でこうだから、世間の感覚もきっとこうなのだろう。うーん。

かといって、この用途に酸化防止剤以外の言い方はちょっと思いつかない。どーすりゃ誤解の余地をなくせるのか…。orz

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