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2006年1月 8日 (日)

なんちゃって修理

自宅でサーバーにしている安物パソコンが止まったのでとりあえず中を開ける。(笑)
止まった(というか止めた)理由はオーバーヒートで、排気口やCPUファンを掃除機で吸ってとりあえず完了。その作業中にふとマザーボードを見るとCPU脇などの電解コンデンサが膨らんでいる。\(^o^;)/

またかよ(というのは、このパソコン過去に別のコンデンサが同じ状態になったため交換修理した履歴があるのだ。)と思いながら、とりあえず動いているのでその日は蓋を閉じた。

で、修理の日である。

膨らんでいるのはCPU脇他の6.3V1500μF×7本と、PCIスロットの脇などに付いている6.3V1000μF3本である。このマザーボードについてテンプレサイトで報告されているのは6.3V2200μF3本と6.3V1000μF1本(こいつらは起動不良になった時に交換済)であるが、その不良品と同じメーカ(Lelon)のコンデンサが、あと10本残っていたわけで、前回噴いていなかったのは単にこいつらの負荷が軽かったためと思われる。

問題は、先日ジャンクで購入し修理に失敗した(←ジャンクがらみの失敗は数知れないが、表に出てくるあるいは書かれるのはこういう時くらいである。(^_^;))別のマザーに使ったのは6.3V2200μFであって、1500μFも1000μFも準新品の手持ちがないことである。

1000μFについては幸いそのジャンクにみっつ付いている。過酷に使えば噴くメーカーのかもしれないが、とりあえずこれが使える。

問題は1500μFである。壊れマザーのどこを探してもこの容量のは付いていない。別のジャンクマザーを物入れの奥から引っ張り出せば何本か付いているかもしれないが、お目当てのものが付いていなかった時は徒労感が大きい。実は修理品を買ったパーツ屋には1500μFは置いていなかったので2200μFを付けたのだが、もしこれが修理失敗の理由なら同じ事をやるのはリスクがでかい。かといって通販で調達するとよくて数日かかる。

数分考えた末、とりあえず1500μFを2200μFで代用することにした。これで動かなかったら通販で購入して再交換、それでもダメならシステム全とっかえである。

元の部品と違う規格のパーツを使ったので、交換後、煙を噴くなどの異常に即対応できるよう蓋を開けたまま組み上げてスイッチを入れると警告音が出て起動しない。やったかと思ってスイッチを切り、ふと蓋を見るとメモリがそこにある。\(^o^;)/

メモリを挿してやると煙も出さずにちゃんと起動して待ち受け状態になったので、テスト終了とし、過酷な実用に戻された。少なくとも数日間はまめにチェックしないと安心できないが、仮終了としておくことにする。

注意

ただでさえ自己責任のマザーボードのコンデンサ交換ですが、元と違う部品を付けるとなると危険度が跳ね上がります。最悪、家が燃えても文句が言えないので、決して真似をしないで下さい。

1/9追記
M/Bの型番書いてないな。AOpenのMX36LE-UNです。

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